津波 放射能 ライフガード ブログ
放射能について オレンジフラッグ 測定データ
太東ビーチにおける放射能の危機管理について

経緯

 ▶平成23年3月11日の東日本大震災によって福島原子力発電所が深刻な事故をおこし、膨大な量の放射性物質が外部に漏出してしまいました。砂浜は安全なのか?サーファーが海に入ることで、海水に含まれた放射性物質により被爆しないのだろうか?と単純な疑問を持ちました。しかし、各関係機関に問い合わせても、被爆する可能性は低いだろうという抽象的な答えばかりで確認できる数値やデーターはありませんでした。放射能・放射線は目に見えないものなので、「いすみ市サーフィン業組合」としても海に入っても大丈夫か明確な判断ができず、その恐怖や不安は解消できませんでした。そこで、ビーチを安全に安心して使えるよう「渚の安全調査管理室」を設け、いすみ市の市民提案事業にプレゼンテーションをして事業として採択して頂きました。その事業予算で、簡易放射線測定器を購入し、太東ビーチの大気中放射線量を測定し、数値で確認することができるようになりました。今後は、海水についても定期的な観測、確認ができるようにしてゆきます。

対策

 ❶毎日ビーチの大気中放射線量を測定・確認し、日々の数値をデータとして積み重ねてゆくこと。
 ❷測定したビーチの放射線量を多くの利用者に告知し、安全・安心の判断に役立ててもらうこと。
 ❸定期的に海水をサンプリングし、放射能濃度を測定、確認すること。

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